英語記事の写経で気づくこと
- Chika Horii
- 2025年12月9日
- 読了時間: 2分
最近、新聞記事を「ただ読む」のではなく、一度ノートに「写す」ということを始めました。 すると、思わぬ発見が次々と出てきたのです。
いわゆる「写経」というやつですが、ノートに書くようになって、これまで気にしていなかった文法や表現に気がつくのがおもしろくて、ちょっとはまっています。
それにノートに手書きすることには、心を落ち着ける効果もあるような気がします。

そうすると、「これは中3の文法だな」、「これは英検の英作文に使えるな」など、いろんな発見があるんですよね。
自分でも、よく考えてみたらわかっていなかった文法だったり、こんな言い方もあるんだ、と、読んでいるだけでは気がつかないことにまで意識が向くのです。
でも、そんな風に読んでいると、読むのにすごく時間がかかるので、
たいていの記事は読み流して、これは、という記事だけ、書き写すことにしています。
例えば、following が前置詞の時があるって、知っていました?
私は知らなかったので、次の文を書きうつしているときに ? となりました。
Construction began in 2005, but work stopped for three years during the political turmoil following uprising.
(出典: "The Grand Egyptian Museum, showcasing 50,000 artifacts, finally opens next to Giza Pyramids"Japan Times Alpha, Nov 14日号)
follow という動詞は知っていても、ここは分詞構文ではないし...。 ちょっと考えませんか?
following は「〜に続いて」「〜の後の」という意味で、
after に近い前置詞として使われることがあります。
こんな風に、わかっているようでわかっていない、知っているようで知らないことがたくさんあることに、写経をはじて気がつきました。
こんな感じで、英文記事を読んでいて出会った、ちょっとした発見や気づきを、次回から少しずつ書いていきます。
英作文に使える視点も織り交ぜますので、英文記事を読むことが好きな方、英検準1級、1級を目指す方など、一緒に「深い読み」を楽しんでもらえたら嬉しいです。



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